人気電気シェーバーのブラウンから、ラムダッシュに変えた2つの理由

スポンサーリンク
おすすめ

今回は、

全くメンテナンスとは関係ないですが

あなたは、ラムダッシュとブラウンの

電気シェーバーのどちらを購入しようか

悩んだことないですか?

 

私は、

Point

ラムダッシュの全自動洗浄充電器付き
ES-LT7A-Sを購入しました。

 

私が、迷うことなく

『ラムダッシュ』

を選んだ理由を紹介していきます。

スポンサーリンク

全自動洗浄充電器に乾燥・充電のモードがある。

もともと私は、10年前にも

『全自動洗浄充電器付きのラムダッシュ』

を使っていました。

私は、週末にお風呂場で電気シェーバーを

洗う習慣があるんです。

 

というのは、

Point

洗浄器では本体首部、トリマー刃
などの洗浄ができないからです。

 

洗浄方法は、外刃にボディソープとお湯を

つけて、音波洗浄モードで洗います。

その後、フタを外して水洗いします。

 

その水を乾燥させるために、

全自動洗浄充電器を使って

『乾燥と充電のみ』

を使用していました。

その後、ラムダッシュの調子が

悪くなったので、

興味があった

『ブラウン 洗浄器付きモデル9095CC』

を購入しました。

お風呂場で洗浄して、

いつも通り乾燥させようとすると、

アルコールでの洗浄~乾燥を

一連で行うモードのボタンしかない

じゃないですか・・・・

Point

ブラウンの電気シェーバーは、
ボタン一つ押すだけでアルコール
洗浄→充電→潤滑化→乾燥
してくれる便利なものなのです。

 

しかし、

本体を丸洗いして乾燥がしたい私には、

使用方法が合いませんでした。

全自動洗浄機コースとは

前に述べた通り、

乾燥・充電コース以外にも、

充電コース、全自動コースとあります。

Point

全自動コースの場合は、
洗浄液カップをとりだし、
水道水と洗浄液を入れます。
それをそのままセットすれば
準備完了です。

洗浄液は、1日1回の使用で
約30日使えます。
しかも抗菌剤配合のため、
シェーバーヘッドを除菌して
くれます。

 

「全自動コース」は、

「乾燥+充電コース」より作業時間を

短く済ませることが出来ます。

「乾燥+充電コース」

「乾燥+充電コース」は、
丸ごと水洗いするため刃部以外も
濡れている可能性が考えられるので
「全自動コース」より乾燥時間が
長めに設定されています。

 

ラムダッシュは壊れにくい!!と思う。

私は毎朝、電気シェーバーで

ひげを剃っています。

以前使っていたラムダッシュは、

8年ほど刃も変えずに

使用していたのですが、

Point

パナソニックさん推奨の交換時期は、
外刃1年・内刃2年が目安のようです。

 

とうとうバッテリーの調子が

悪くなってきたこともあり、

次のシェーバを買うことにしました。

 

その時、

初めてブラウンを購入しました。

 

私の使い方が悪かったんだと思いますが、

2年でブラウン 9095CCの

スイッチボタンがとれてしまいました。

その時から、私の中で

ラムダッシュは壊れにくい

というイメージがついてしまい、

やっぱり次は、ラムダッシュを

購入しようと思いました。

電池の寿命

8年ほど使っていたと言っていましたが、

電池の減りは早くなっていました。

 

取説を改めて見てみると

3年程度(保証1年)と記載されている

ではないですか・・・。

確かに最後は1週間に2回は充電していた

ような気がします。

 

なるほど・・・。

「電気シェーバーの寿命は、

3年程度だったのですね・・・。」

もう少しきちんと取説読んで使っていたら

今でも使えていたかもしれない

ということなんですね。

 

というぐらい私には、ラムダッシュ本体は

とても丈夫という印象があるので

次の交換時もラムダッシュにしたいと

思っています。

まとめ

今回、私の使い方に合う

洗浄充電器付きシェーバー

ということでラムダッシュを選んだ理由

を紹介させてもらいました。

シェーバにとって1番大事なひげを剃る

能力は、どちらも大きな差はないと

思います。

Point

1つのボタンを押すだけの、
楽に洗浄したいという人は、
ブラウンを。

各洗浄工程を分けて使いたい方は、
ラムダッシュを選んでみては
いかがでしょうか。

 

ありがとうございました。