おすすめ工場扇の選び方とは?全閉式・樹脂羽根・45cm・スタンド

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おすすめ

工場内が暑くなるので、
工場扇が欲しい!

カタログから、
好きなの選んでください

プラスチックの羽根で
いいんだけど、
アルミ羽根は

どういう場所で使うの?

という質問をいただきました。

アルミ羽根は、樹脂製より
過酷な環境で使用します。

具体的には、
蒸気や油煙の多い環境で使用しても
樹脂製に比べて割れにくいんです。

と説明をさせていただいた結果

じゃあ、今回はアルミ羽根
にしてみようかな?

ということで、アルミ羽根を

試していただくことになりました。

今回は、工場扇の選び方を

紹介していきたいと思います。

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工場扇と家庭用扇風機

工場扇と家庭用扇風機は
何が違うの?

と言う質問をたまにいただきます。

工場扇と家庭用扇風機の違いは

圧倒的なパワーです。

家庭用扇風機との違い

工場扇は、家庭用扇風機よりも
大きい羽根を、大きい電力で回すので
風速・風量が圧倒的に違います。

そのため、家庭用扇風機に比べると
モーター音や風切り音が
大きくなってしまいます。

 

工場扇の消費電力は、

家庭用扇風機の2~3倍程度になります。

しかし、

扇風機の電気代自体が安価なため

そこまでの金額差は、

気にならないと思います。

全閉式モーターと開放式モーターの違い

全閉式と開放式モーターは
何が違うの?

と言う質問もあります。

全閉式モーター

全閉式モーターは、

モーターコイルが密閉されており、

チリやホコリが侵入しにくい

構造になっています。

Point

工場内の作業環境が悪い場所でも
モーター周囲の外気が、
モーター内部に侵入しないように、
外被が閉鎖されています。

 

開放式モーター

開放式モーターは、モーター内部の

コイルが保護されていません。

コイルが露出している分、

通気性が良く、放熱効果が高いモーター。

ただし、

Point

外気を吸い込むと同時に、
チリやホコリも一緒に
吸い込んでしまうので定期的に
清掃・メンテナンスする必要がある。

 

羽根の種類

羽根の材質

メーカーによって羽の色が違いますが、

プラスチック製とアルミ製があります。

最初にお話しさせていただいた通り、

Point

樹脂製の羽根より、
アルミ製の羽根は、蒸気や油煙の
多い環境での使用に適しています。

 

羽根のサイズ

スタンド式工場扇で、

一般的によく見る羽根のサイズは、

45cmサイズではないでしょうか。

他にも50cm、60cm以上のものも

あります。

ただし、

Point

羽根のサイズが大きくなると
風量、風速が強くなってしまうので
風切り音が大きくなる傾向が
あるので注意して下さい。

 

羽根の枚数

羽根の枚数を増やすと、

風切り音が小さくなる傾向にあります。

しかし、羽根枚数が増えると一枚当たりの

羽根の面積が小さくなってしまい、

風の発生間隔が狭くなってしまうので、

風が遠くまで届かないといった

デメリットがあります。

Point

同じ大きさの風を出そうとすると、
モーターを高回転で回す
必要があるので、余計に風切り音が
大きくなる可能性があるので
注意してください。

 

工場扇の種類

工場扇には、いくつかの種類があり、

スタンドタイプ

脚が三脚になっている

一番スタンダードなタイプ。

ただし、

Point

三脚が、折りたためるものと
折りたためないものがあるので
注意が必要。

 

壁掛けタイプ

壁や天井に設置することで

床面を有効活用することが出来る。

有線のリモコンでコントロールします。

キャスタータイプ

脚にキャスターと呼ばれる車輪が

ついているので移動が楽に行える。

移動の多い作業や広い場所での乾燥工程や

送風などに最適。

床置きタイプ

フロア扇とも呼ばれる。

三脚タイプのような高い場所で

使用しない場合に使われる。

運びやすく、背が低いので倒れにくい。

電源

電源は、100Vと単相200V

種類によっては、三相200Vもあるので

注意してください。

 

まとめ

工場扇は、だいたい4枚羽根で45cmが

一般的なようです。

風量と音のバランスから、そのサイズに

定着したのだと考えられます。

もし、新たに工場扇を購入するのであれば

まとめ
  • モーターは、作業環境で決める。

  • 羽根材質は、作業環境で決める。

  • 羽根を大きくすると、
    風切り音は大きくなる。
    しかし、風量は大きくなる。

  • 羽根枚数を増やすと、
    風切り音は、小さくなる。
    しかし、風が遠くへ行かない。

  • 工場扇は、大まかに4種類ある。

  • 電源も種類があり、注意が必要。

 

以上の6点を確認しながら

あなたに合った工場扇の購入を

検討してはいかがでしょうか。

 

ありがとうございました。